River
販売現場から生まれる、ブランドらしく無い服。
「River」というブランドには、それを端的に表すキャプションがありません。
神奈川県二宮でセレクトショップを営むご夫婦が手掛ける洋服は、お店のブログを読み込んでも明確にそれを指し示す言葉が見つからない...。
そういった意味では、「ブランド」という言葉が最も似合わないアパレルブランドかもしれません。
分かりやすいディティールやブランドとしての記号など、付加価値を廃し、洋服と人との間に流れる感覚を表現しようとするRiverの姿勢は、逆説的に、着る人の価値を高めてくれます。